自分の個性は残したまま美文字にしたい場合

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ペン習字とかペン字とかには興味があるのだけど、実は自分の汚い字も、それはそれで愛着があるという人は少なくはないでしょう。

やはり長年見慣れた自分の文字は自分の個性でもあるので、それをきれいではあっても、自分の個性が消されてしまうのはいやだと思う人もいるでしょう。

そして、ペン習字などを習ってしまうと自分らしい個性がなくなるばかりか、同じ講師に習っている人が皆同じ字になってしまいそうだから、それだとつまらないから習いたくないと思っている人もいるかもしれません。

確かに、10人が同じ先生に習えば、10人とも同じような字になりそうな気はしても不思議ではありません。

しかし、実際のところは全員が同じような字にはなりません。もちろん、同じお手本を使い、それを見て書くわけですから、それぞれがペン字などを習う前よりは似たような感じにはなるでしょう。

それぞれのくせが出なくなり、それぞれが見本に近い字を書くわけですから、以前よりは似た文字を書くようにはなるでしょう。

要するに個性がなくなった感じには見えてしまうでしょう。

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しかし、他の人が読みにくいくせ字や、間違って読んでしまうほどのくせ字を自分の個性だからといって、そのままにしておくのは得策ではないでしょう。

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他の人が読みながら考えないといけないような文字を書いてしまうというのは大人としてはどうでしょうか。

全体的にきれいではなくても、読める字、イライラさせない字を書けたほうが良いでしょう。

それでも、自分の個性が全く残らないような字にはしたくない、自分の個性が残った美文字でなければいやだという人もいるでしょう。

周囲の人に、字に個性がなくなったと言われるのを想像するだけでいやだという人もいるでしょう。

しかし、ペン字を習って汚い字が直っても、個性は完全にはなくなりません。というよりも、また個性を出せるようになれます。もちろん、習っている間はお手本を見て同じように書こうとするので、お手本の文字にどうしても近くなります。

が、それでも、皆がそのお手本をコピーしたような字を書くようにはならないのです。筆圧も違えば、ペンの好みの太さも、ペンの好みそのものも違います。それだけでも、違いは出てきます。

更に、ある程度基本が出来て、きれいな字を書けるようになったら、「てん」の大きさや微妙な角度、「ハネ」の力強さや微妙な角度などは段々自分好みの位置にしても、文字はきれいなままです

それで、また個性も出せます。個性のあるきれいな字を目指せると言うわけです。

実際に、お手本となる字を書く講師達の文字もそれぞれ違うものです。ですから、美文字でも、ちゃんと個性が出せるし出ているという事です。

ですので、まずは安心して美文字の書き方の基本を習い、汚い字だと思われないようにしましょう。

 

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